リアノンのフレンチ☆タロットセラピー

違和感から生まれたきっかけで、視点をあらためて見つめてみる

違和感からその場を立ち去り、本当に自分の声を聴いていけるところでの風を取り入れる。


本当の自分自身の声をきちんと聴こう。


何を言っているのか分からない人へは響いていかないと思うけど


その響きが伝わり、変わっていく様を見ていくのはある意味貴重な体験として残るのだろう。


古いものから新しいものへ入れ替わりしていくものへの変動をどう捉えるのか


中身のない虚像をどう捉えるのか。


じっくり考えてみよう。


芯や軸がしっかりと太いものであれば、決して揺らぐことがなく


確かな目で判別していくプラスの芽もででくるのでしょう



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